今日も家事育児にバタバタしているともです🌻
やってみよう!精神
- 好きな場所で好きな時間で
- 家事・育児をしながら在宅で
- 本業以外の収入を
以上が叶うのがWebライター。
パソコンとネット環境があれば誰でもはじめられます。
しかし、お金稼ぐんだもん。
甘くはないよね。
まぁ、はじめるのが簡単なら辞めるのも簡単。
すべて、自分次第の世界です。
とりあえずやってみないことには、なにもわかりませんね。
やってみる!精神。
大人になっても大事にしていきましょう🌻
Webライターはやめとけ!
SNSなどを見ると、たくさん出てくる声です。
そりゃね、
Webライターに「向いていない人」がいくらやっても、時間の無駄でしょう。やめとけ。
しかし、
Webライターに「向いている人」にとって、最高に楽しい仕事です。
- 時間が自由
- 場所が自由
- 人間関係が自分で選択できる
以上は、Webライターを仕事とするうえで大きなメリットです。
特に、
子ども優先にならざるを得ないママにとって、これ以上ない条件です。
自分には向いていないかもしれないし
これからWebライターになりたい人は、疑問をお持ちではないでしょうか。
やるからには、成果を出したいですもんね!
そこで今回は、副業ライター歴2年目・フリーランスを考えている私が、
やめとけ・向いていないと感じる人を紹介します。
あわせて、向いている人と感じる人も解説。
この記事を読めば、
あなたがライターの適性があるのかチェックできます。
新たな一歩の踏み出しのお手伝いになれば幸いです。
Webライターはやめとけと言われるわけ
Webライターはやめとけと言われるのは、しんどい仕事だからです。
私が感じた「しんどい」は、
- 低単価案件しか受注できない
- 怪しいクライアントがいる
- スケジュール管理がきつい
- 毎日「文章を書くの楽しい」わけではない
以上があげられます。
子どもが体調崩すんですよ!
とはいえ、紹介したしんどさは、
活動開始から1年経ったあたりから少しずつ解消していきました。
慣れってやつですね!
活動開始はそりゃもーしんどい!間違いなくしんどいです。
時給換算30円?そんな状態です。
しかし継続すれば必ず、続けてよかった~と思える時期がきます。
私の場合は、1年経ち月10万円以上安定して稼げるようになった頃でしょうか。
つまりは、最初の1年がポイント。
活動開始1年を乗り越えられる適正があるかということ。
向いていない人・向いている人を紹介するので、
ぜひあなたの参考にしてみて下さいね。
Webライターやめとけ!向いていない人10選
Webライターはやめとけ・向いていないと感じる人は以下になります。
- パソコン作業がきらいな人
- 1人で働くのがきらいな人
- すぐに稼げると思っている人
- 文章を書くのが苦痛に感じる人
- 大雑把すぎる人
- スケジュール管理が苦手な人
- 効率化を考えられない人
- 自己表現がしたい人
- 人の意見が聞けない人
- SNSなどで愚痴を言いがちな人
1つでも当てはまるから、やめとけというわけではありません。
しかし、ライターになってから大変な思いをする可能性が高いです。
順番に解説していきますね。
パソコン作業がきらいな人
Webライターは、仕事のほとんどをパソコンでおこないます。
携帯などでもできますが、
長い文章を書く場合・継続的案件につながった場合など、
Webライターを続けるにはパソコンが必須となります。
毎日パソコンにむかってキーボードを打つのが仕事なので、
パソコンがきらいな人は苦痛になってしまいます。
※パソコンの操作が苦手なんだよね~ってくらいなら、仕事していくうちに慣れていくので大丈夫です。
私も苦手です笑
1人で働くのがきらいな人
ライターは、黙々と1人でタイピングするのが大半の仕事です。
クライアントと打ち合わせなどもありますが、
基本的にはパソコンと向き合って記事を書きます。
したがって、
みんなでわちゃわちゃ・話しながら仕事がしたい人は、苦痛になります。
すぐに稼げると思っている人
Webライターはすぐに大金は稼げません。
働いたぶんだけ、すぐに収入にはなりますが、
がっつり稼げるのはスキルを磨いた人だけ。つまり、継続した人だけです。
Webライターは、
- スキル
- 実績
- 信頼
以上3つが、稼げる最低条件です。
身につけるには、実践や時間が必須。
すぐにがっつり稼げると思っている人は、早々に苦痛になってしまいます。
文章を書くのが苦痛に感じる人
ライターになると、1日何千字(もしくは何万字)執筆します。
文章を書くのを苦痛と感じる人には、絶対に無理な作業です。
文章を書くのが好き!でなくても、なんとかなります。
私も「言葉」は好きですが、文章を書くのが大好き!ではありません笑
苦痛で仕方ない人は、やめておくべきです。
大雑把すぎる人
Webライターは、細かいミスも許されません。
例えば、表記ゆれや誤字脱字などです。
ひとつの記事で複数の表記をつかうこと!
Webライターは依頼された記事を書くことが多いので、
細かいミスはクライアントのイメージに傷をつける行為に直結します。
そのため、
完成した記事は何度も読み返し、ミスがないか何度も確認する作業が大切です。
大雑把だから向いてないというわけではありませんが、
細かいとこまで見るのは苦手という人は、苦痛に感じる可能性が高いです。
スケジュール管理が苦手な人
ライターをするうえで、納期を守るのは絶対条件です。
納期を簡単に考える人に、
ライターで結果を出せる人はまずいません。
時間にルーズな人と信頼関係は、築きたくありませんよね。
自分のスケジュール管理すらできない人は、ライターには向いていません。
※私もスケジュール管理が得意ではありません。
しかし、
すぐにカレンダーに書きこむ・携帯のメモに残すなど、自分に合った管理で乗りこえてます!
子どもがいると、そりゃもーひっちゃかめっちゃかになりますもんね🌻
効率化を考えられない人
先ほども解説しましたが、
ライターとして納期を守るのは絶対条件。
納期を簡単に考えているライターに存在価値はないと言っても過言ではありません。
それくらい、ライターである以上納期は厳守です。
・納期を守るためには、どうすればいいのか?
・執筆にあてる時間をつくるには、なにを削るか?
子どもがいてただでさえ時間に追われるママはとくに、
いかに効率よく納期までたどりつくかをつねに考える必要があります。
自分自身が大変になるからね!
効率化を考えられない人は、途中でやめたくなってしまうでしょう。
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自己表現がしたい人
自己表現をしたい人は、ライターではなくブロガーがおすすめです。
小説やエッセイストもいいですね。
ライターはクライアントからの仕事を受ける立場なので、
自分の好き勝手な執筆はできません。
クライアントの求める記事に仕上げるのが仕事です。
個性を求められる場合もたまにありますが、大半は自己主張は禁止。
自己表現をしたい人には、苦痛に感じるでしょう。
このブログで発散しています😂
人の意見が聞けない人
Webライターをはじめた頃は、クライアントからの修正も多いです。
もし「こっちの方がよくね?」と思ったとしても、
クライアントの指示にしたがうのがベストです。
その記事は、クライアントからの依頼記事だからです。
記事が良い記事になるなら、
提案してみるのもいいかもしれません。(ある程度スキルが身についている場合)
しかし毎回自分の意見を言っていると、それは反論と思われる可能性があります。
クライアントも「この人に依頼したくねーな」と思ってしまいますよね。
意見を聞くのは、ライターとしてのスキル向上にもつながります。
人の意見を聞かず無視したり頑固な態度の人は、ライターはやめとけ!です。
SNSなどで愚痴を言いがちな人
これは個人的見解も入ってしまいますが、
SNSなどで愚痴を言いがちな人は要注意。
というのも、
- 案件や契約内容
- クライアント
- 同業者
以上を、W(旧Twitter)などで批判するコメントをよく見かけるからです。
※案件や契約内容は、批判でなくとも公開するのもおすすめしません。
ライターは、信用・信頼が仕事に直結します。
信頼して仕事をしたいと思わせなければ、活動できません。
実際私も、一緒に組んだライターが案件や修正の愚痴を書きこんでいたことがあります。
即座に、
- 案件取り消し
- 契約解除
の対応をとりました。
愚痴をこぼしたくなる気持ちもよくわかります。
しかし、その軽くこぼした一言で仕事がなくなる可能性があります。
W(旧Twitter)などSNSでの振る舞いは、慎重に!
よって、SNSなどで愚痴がやめられない人は向いていないでしょう。
Webライターに向いている人
ざっくりいうと、向いていない人の逆ですね。
以下がまとめです。
- パソコン作業が好きな人
- 1人で働くのが好きな人
- 長い目でコツコツ継続できる人
- 文章を書くのが苦ではない人
- 細部まで気くばりできる人
- スケジュール管理が得意な人
- 効率化を常に考えられる人
- 自分の主張や意見をコントロールできる人
- 素直な人
- 前向きな人
上記をひとつずつ解説していくと、ウザい記事になるので省略します笑
紹介した条件に加え、
- コミュニケーション能力がある人
- 好奇心旺盛な人
以上の人も、Webライターに向いています。
2つだけ解説しますね。
※注意して欲しいのは、すべてあてはまる必要はないということ。
ある程度「これは大丈夫!」と思えれば、適性があるといえます。
コミュニケーション能力がある人
Webライターは1人でもくもくと作業するので、
コミュニケーションは必要ないと思いがちです。
しかし、1人での作業は執筆の時間。
執筆の前後の作業では、クライアントとのやり取りが必須となります。
つまり、
Webライターは対面で人と話すのは少ないですが、
意思疎通やコミュニケーション能力は大切になってきます。
- 疑問に思ったら聞く
- 困ったら相談する
- 不明な点がないようにする
以上はもちろん、まめなコミュニケーションは認識のズレをなくせます。
正確な情報のやり取りが大切になるので、
コミュニケーション能力がある人は、Webライターに向いています。
好奇心旺盛な人
Webライターにとってリサーチは、重要な仕事です。
依頼内容によっては、
まったく知らない分野の情報を調べなくてはなりません。
自分の好きな分野だとしても、
より深い情報や関連する事柄など、リサーチなしに執筆できることはほぼないでしょう。
また、ライターと言っても必要なスキルはさまざま。
- SEOライティング
- セールスライティング
- わかりやすく伝える方法
- 簡潔に正確に伝える力
上記はほんの一例。
仕事をしながら、自分で試行錯誤して身につけなければいけません。
「どういう意味?」・「どうやるの?」など、
新しいことや考え方に興味関心がある・知識の幅を広げるのが好きな人は、
Webライターに向いているでしょう。
Webライターやめとけ!向いていない人~やってみてから決めれば?まとめ
今回の記事を読んで、
Webライターに向いていないからやめとこ!と思ったあなた!ストップ!
なんだったんだ?この記事は?となってしまいますが、
本当の意味での向いているか・向いていないかはやってみないとわかりません。
実際私は、向いていない人にほとんどあてはまります笑
向いているのは、1人が好きってことぐらい。
しかし、
ひとつあてはまっているだけで、楽しくライターを仕事にしています。
ひとつ好きなところがあれば、そこを大事にしようと自然と変化していったんですよね。
人ってそんなもんです。
好きなことは、やめたくないですよね。
合わなければ辞めればいいわけですし、
とりあえずひとつでも「向いている人」にあてはまるなら、
さっそくライターとして活動をはじめてしまいましょう。
どんな案件があるのか見てみるだけでもいいかもしれません!
なんてったって、登録は無料です笑
手始めの登録なら、以下のサイトがおすすめです。
楽しくできればラッキーだし!
大人になるにつれて、リスクや不安を勝手に作り上げてあきらめることが多くなりましたよね。
子どもを見てください。
あれこれ考えずに、とりあえずやってみる。
とても羨ましいです。
とりあえずやってみる!Webライターは、リスクなく叶えられます。
無料だからね笑
とりあえずやってみてから、あれこれ悩む!これがおすすめの方法です。
あなたの新たな一歩の参考になればうれしいです🌻
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